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私たちは、「セキュリティ」に新しい価値をご提供します。
今まで成しえなかった「より手前で守る」 「やられたらやり返す」 「入らせない」という3大要素です。
ある時を境に、自動車盗難が急激に加速し"CANインベーダー"を皮切りに新たな手口が複数出現、盗難手法のデジタル化と成功率が上昇し大きな社会問題へと発展しました。
メンバーは、自動車業界に精通する中で得た様々な「知識」と「経験」からこの問題に取組む事を決意、3年に及ぶ調査・研究・開発を経て見えてきた、防犯性と機能性を評価し答えを導き出しました。
昨今、自動車は単なる移動手段ではなく住宅と同じ個々のプライベート空間となっています。盗難を防ぐのは勿論ですが、その大切な空間に侵入すら許したくはありません。家宅侵入をされたら、2度と安心してその家には住めなくなるのと同じ心境になることでしょう。そこで、車両への侵入を許さないためにはどう対策をするかという点を主軸として、前述した3大要素を掲げるに至りました。
車両に近付く人物を検知して、事前に 警告を促し発報や車両のシャットダウンを行います。
現在判明している犯行手法ごとにトラップを設置、犯行中を検知し発報させ反撃します。
エンジンが掛からないだけではなく、ドアも開けられない状態とし車内侵入を防ぎます。
開発するべき製品はまだ沢山ありますが、少しでも盗難被害を減らすためにもここで製品を送り出す事を決めました。
皆様に今日以上の安心と安全がご提供できれば幸いです。
「Brains」は、かつてイギリスで放送された特撮人形劇「Thunderbirds」に登場する科学者、ホレイショ・ハッケンバッカ―氏の呼び名が由来です。 彼は発明や開発を得意とし、様々なメカを生み出して人々のために未来を切り開きます。
そんな彼を尊敬し、我々も人々のためのものづくりを「やれることをやる」というモットーを掲げ日々邁進しています。
この言葉通りに、1つの分野に留まることはせず新しい分野・技術を組み込みながら実現可能性の幅を広げています。
また、デザイン・開発・製品化の工程をワンストップで行える取り組みも進めています。
これにより、お客様はすべて1つの窓口で物事を進めることができるようになります。
プロジェクトを進める上で、複数社とのやり取りや会社ごとに掛かるイニシャルコストを削減でき、会社間・部署間のやり取りもなくなるため
納期短縮に大きく貢献します。
これらは、高い技術力と豊富な経験があるからこそ成し得た成果であると自負しています。
「BOWZBRAINS」は、BOWZ社のクリエイティビティにテクニカルスキルが融合したブランドの象徴です。
劇中でBrainsが使用していた「眼鏡」が印象的なロゴマークが目印です。
デザイン性・機能性に優れたものであることの証です。
株式会社ニム
神奈川県横浜市港北区新羽町180
info@bowzbrains.co.jp
お問い合わせ・ご依頼はメールでお受けしております。